CULTIBASE編集部
デザインの領域範囲は、日々拡張を続けています。そして、デザインの理論や効果を実証する学術研究も、まだまだ発展の余地を残しています。本パッケージでは、先人たちが積み重ねてきたデザインの理論や思想の源流を学び、デザイナーとしての「知」を探究的に紡いでいくためのコンテンツをまとめています。
01:32:48
「デザインの時代」はいつ終わるのか?:教育から考えるデザインのこれから
小田 裕和
2021.10.27/約92分
1:23:30
なぜデザイン研究をするのか
瀧 知惠美
2021.03.24/約83分
1:02:10
「創る」と「語る」を往復するデザイン教育
2021.03.24/約62分
01:39:34
飛躍した発想はどこから来るのか:デザイナーの身体知としての「アブダクション」を解明する
2021.05.17/約99分
1:05:03
「そこにあること」から始まるデザイン
2021.03.24/約65分
59:11
2020年代の「デザイン観」を俯瞰する
2021.03.24/約59分
11:17
リサーチ・ドリブン・イノベーションとは何か
安斎 勇樹
2021.03.24/約11分
“厄介な問題解決”としてのデザイン科学:連載「デザイン思考のルーツから、その本質を探る」第1回
2020.09.09/約6分
デザイナーの発想力の源を探る:身体知としての「アブダクション」と「面的な思考」
2021.09.07/約10分
デザイン思考の2つの本質的特徴:連載「デザイン思考のルーツから、その本質を探る」第2回
2020.09.17/約10分
方法論としてのデザイン思考:連載「デザイン思考のルーツから、その本質を探る」第3回
2020.09.30/約10分
「意味のイノベーション」とは何か:最新の研究動向を抑える
2020.09.01/約11分
一人では解けない問題に立ち向かうための「協働のデザイン」入門:連載「コ・デザインをめぐる問いかけ」第1回
上平 崇仁
2020.08.14/約7分
「いっしょにつくる」ことが、予定調和を超えたデザインの可能性を示す:連載「コ・デザインをめぐる問いかけ」第2回
2020.09.11/約10分
協働のデザインは、「厄介な問題」にアプローチする可能性をもたらす:連載「コ・デザインをめぐる問いかけ」第3回
2020.10.29/約12分
「つくる」と「つかう」が混じりあう社会のなかで、コ・デザインのモデルをどう描くか?:連載「コ・デザインをめぐる問いかけ」第4回
2020.11.24/約14分
「社会参加の方法」としてデザインを捉え、「協力しあうこと」の糸口を探る:連載「コ・デザインをめぐる問いかけ」第5回
2020.12.10/約15分
技術主導のイノベーションの活路:仕様に潜む、新たな意味を発掘する
2020.10.27/約6分
デザイン経営宣言が担った真の意味とは。20年の歴史から紐解く背景──Takram田川欣哉さん×Goodpatch土屋尚史さん
designing
2021.09.09/約14分
今こそ「デザイン」と「デザインシンキング」の対立に終止符を──Takram田川欣哉さん×Goodpatch土屋尚史さん
2021.09.16/約15分
100年先の“未来”を豊かにするための「デザイン」を考える──私がフィンランド、アールト大学で学んだこと:連載「世界のデザインスクール紀行」第1回
inquire
2020.09.28/約14分
ビューティフル・ドリーマー:パーソンズ美術大学で体得した、22世紀を「夢見る力」:連載「世界のデザインスクール紀行」第2回
2020.10.23/約16分