
経営・マネジメント
CULTIBASE編集部
2021.01.13/ 17min read
CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの17回目では、CULTIBASE編集長の安斎勇樹と株式会社DONGURI CEOのミナベトモミが、「イノベーションは「枯れた技術」から生まれる」をテーマにディスカッションしました。
このPodcastはAnchor、Spotifyでもお聴きいただけるほか、YouTubeでは安斎・ミナベの対談を動画で視聴することも可能です。
▼「枯れた技術の水平思考」に近しい概念として、「アナロジー思考」というものがあります。そんなアナロジー思考を支える「似ているものを見つける」という認知過程について、紹介した記事がこちら。
ミッキーマウスとマリオは似ているか?:連載「アナロジー思考の秘訣」第2回
▼今回、最後の方に登場した「遊び」という概念。さらに詳しく考えたい方には、「“遊び”とはどのようなものか」という問いを出発点に海外の研究結果を紹介したこちらの記事がおすすめ。
“遊び”とはなにか:創造性の6つの源泉
▼意味のイノベーションについて、事例からより詳しく知りたい方にはこちらの記事がおすすめ。
ブランドに潜在する「物語」を発見し、新たな意味として伝える:DONGURIデザイナーと「意味のイノベーション」の観点で読み解くブランドデザイン事例
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