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経営・マネジメント
CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの14回目では、CULTIBASE編集長の安斎勇樹と株式会社DONGURI CEOのミナベトモミが、「マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと」をテーマにディスカッションしました。
このPodcastはAnchor、Spotifyでもお聴きいただけるほか、YouTubeでは安斎・ミナベの対談を動画で視聴することも可能です。
▼「メンバーと、未来のことについて対話してもうまくいかないんじゃないか」という疑念が頭をよぎった方にはこちらの記事がオススメ。日本における対話型組織開発の第一人者である香取一昭さんの実践から、対話がどのように組織を変えていくのか、そのプロセスが伺えます。
リーダーだけが組織を変えられるわけではない。チーム全員による対話が、創造的な組織文化を生む
▼対話によって、関係の質などの組織の「プロセス」部分に着目することは、事業開発においても重要です。こちらの記事では、CULTIBASEも基盤としている「創造性の土壌」を耕すモデル、“CCM”についてご紹介しています。
組織のイノベーションは「プロセス」から生まれる
▼経営者が、企業理念のリニューアルを通して、自身の会社を“手離れ”させていった事例はこちら。経営陣主導の初期案が社内から大反対されたことからの転換に、あるべきマネージャーの姿が伺えます。
急成長するスタートアップは、どのようにCIをリデザインしたのか〜ツクルバ共同創業者中村氏が語る実践知〜
クリエイティビティ溢れる組織づくりやイノベーティブな事業の創出を目指し、組織イノベーションの知を耕すメディアです。