マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと|CULTIBASE Radio|Management #14

マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと|CULTIBASE Radio|Management #14

CULTIBASE編集部

2020.12.31/ 14min read

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの14回目では、CULTIBASE編集長の安斎勇樹と株式会社DONGURI CEOのミナベトモミが、「マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと」をテーマにディスカッションしました。

マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと|CULTIBASE Radio|Management #14 by CULTIBASE Radio

マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと|CULTIBASE Radio|Management #14 CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの14回目では、CULTIBASE編集長の安斎勇樹と株式会社DONGURI CEOのミナベトモミが、「マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radio/3590 2020 © Anchor FM Inc. All rights reserved.

  • 2020年の最終日に、マネジメントの話をしよう。
  • 先週、マネジメントの教科書の「1ページ目」に書くべき内容として「マネージャーは自分主語で語ろう」ということを挙げた
  • しかし、そこには落とし穴がある。自分主語を意識しようとすると、マネージャーは大抵、チームの理念を考え、語ろうとする。しかし、実際にはメンバーからは「どうやったら実現できるの?」「もっと他に大事なことがあるのでは?」「他の人は違うこと言ってない…?」という反応が返ってくる。
  • 「マネージャーや経営者こそが理念を考えて手渡し、その実現方法はメンバーが担当するものだ」と考えている人は多いが、それは単なる“トップダウン”であり、本来は逆であるべきなのだ。
  • むしろ、目標を実現するために必要なプロセス(目標設計・事業設計・組織デザインなど)については、上の人が責任を持って描き、自分主語で話さなければならない。メンバーにとっては、そうすることで初めてミクロな課題がクリアになるので、「実現方法は大丈夫そうだ、だから未来を対話してみよう」と、安心してチームとして理念や未来のことについて話すことができるようになる。
  • 一方で、マネージャー自身があまりに意見表明をしないと「何を考えているのかわからない」という声がメンバーから聞こえてくるのも事実。
  • 前提として、理念について考えを持ったり共有することは悪いことではない。気をつけるべきなのは、それをトップダウンメッセージで伝えず、「自分の考えとしてはこうである、どうだろう?」と対話的な姿勢を持つことである。
  • 来年も引き続き、CULTIBASE Radioをどうぞよろしくお願いいたします。

マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと|CULTIBASE Radio|Management #14 by CULTIBASE Radio

マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと|CULTIBASE Radio|Management #14 CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの14回目では、CULTIBASE編集長の安斎勇樹と株式会社DONGURI CEOのミナベトモミが、「マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radio/3590 2020 © Anchor FM Inc. All rights reserved.

このPodcastはAnchorSpotifyでもお聴きいただけるほか、YouTubeでは安斎・ミナベの対談を動画で視聴することも可能です。

マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと|CULTIBASE Radio|Management #14

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの14回目では、CULTIBASE編集長の安斎勇樹と株式会社DONGURI CEOのミナベトモミが、「マネジメントの教科書の「2ページ目」に書くべきこと」をテーマにディスカッションし…


関連記事

▼「メンバーと、未来のことについて対話してもうまくいかないんじゃないか」という疑念が頭をよぎった方にはこちらの記事がオススメ。日本における対話型組織開発の第一人者である香取一昭さんの実践から、対話がどのように組織を変えていくのか、そのプロセスが伺えます。
リーダーだけが組織を変えられるわけではない。チーム全員による対話が、創造的な組織文化を生む

▼対話によって、関係の質などの組織の「プロセス」部分に着目することは、事業開発においても重要です。こちらの記事では、CULTIBASEも基盤としている「創造性の土壌」を耕すモデル、“CCM”についてご紹介しています。
組織のイノベーションは「プロセス」から生まれる

▼経営者が、企業理念のリニューアルを通して、自身の会社を“手離れ”させていった事例はこちら。経営陣主導の初期案が社内から大反対されたことからの転換に、あるべきマネージャーの姿が伺えます。
急成長するスタートアップは、どのようにCIをリデザインしたのか〜ツクルバ共同創業者中村氏が語る実践知〜

ABOUT CULTIBASE

About

クリエイティビティ溢れる組織づくりやイノベーティブな事業の創出を目指し、組織イノベーションの知を耕すメディアです。

Most Popularランキング トップ5

Tag人気のタグ

タグ一覧へ