出版直前!チームのポテンシャルを引き出す「問いかけ」の2つのモードとは

2021.11.30/97

<イベント概要>

2021年12月、安斎の待望の新刊『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』が出版されます。

ベストセラー『問いのデザイン』が出版されてから1年半。単なる前著の焼き直しではなく【チームのミーティングや1on1において、メンバーのポテンシャルを引き出すこと】に特化した実践書を、日々の「問いかけ」という新しい視点から、書き下ろしました。

時代の過渡期のなかで、多くのチームが自分たちのポテンシャルをうまく発揮できずに頭を悩ませています。

今回のライブイベントでは、新刊『問いかけの作法』で提案するアプローチのなかでも、中心的なモデルの一つである「2つのモードの使い分け」という考え方を、著者の安斎勇樹(CULTIBASE編集長)自ら解説します。

この視座を得るだけでも、日々のミーティングや1on1において、どちらのモードを使うべき場面かを判断し、チームのポテンシャルを発揮させるために効果的な質問を咄嗟に投げかけることができるでしょう。

それ以外にも、書籍の読みどころや、本に書けなかった背景やエピソードなどもお話しできればと思います。前著『問いのデザイン』を読んでいない方や、今回が初参加という方も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。

 

関連コンテンツ

パッケージ

テーマごとにコンテンツを厳選してまとめました。

もっと見る