「実践知を探る」シリーズでは、ミミクリデザインのメンバーが様々な分野の実践者とディスカッションして実践知を探っていきます。
前回から、振付家・ダンサーの砂連尾 理さんと、ワークショップデザイナーの臼井 隆志さんをゲストにお迎えし、”ダンス”や”身体の動き”からファシリテーターとしての振る舞いなどについて、探求しています。
後編となる今回は、日常の中で無意識に私たちが身にまとっている役割が、ダンスを通して脱げていくというお話や、身体的な動きやコミュニケーションから生まれる創造性があるのではないか、といった内容が展開されています。
この動画の前編はこちら
ワークショップで日常の”役割”を脱ぐ
ゲスト
砂連尾 理
振付家、ダンサー