「組織デザイン」は、人の可能性を信じることから始まる──「性善説」「性悪説」によるアプローチ

ミナベ トモミ

2020.08.26/ 8min read

組織変革を行う際に経営者に筆者がよくする質問があります。それが「性善説でやるか、性悪説でやるか」という問いです。ゴールに辿り着くだけなら、組織デザインにはそれを実現する多様な方法論が存在します。しかし組織にとって、ゴールに到達する「過程」自体が重要な意味を持ちます。

ゆえにその過程のデザインをするために、確認作業としてその問いを行うことを大切としているのです。今回は組織の辿る過程として重要な、「性善説」と「性悪説」の組織デザイン方法論を解説していきます。

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