UPDATE: 2021.05.07
2020年6月、CULTIBASE編集長の安斎勇樹の新刊『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』が出版されました。特集「問いのデザインの技法」では、問いのデザインにまつわる技術や理論の解説を行います。
10分で理解する「問いのデザイン」の全体像(解説動画付)
CULTIBASE編集部
2020.08.15/約10分
どうすれば“目標設定”の解像度を高められる?プロジェクトにおける課題デザイン3つの方法
安斎 勇樹
2020.08.19/約3分
「問いのデザイン」が解決するもの:組織に蔓延する2つの病い
2020.08.28/約7分
『問いのデザイン』読者が考える、“書き足すべき”第7章とは
田口友紀子
2020.09.21/約10分
イノベーションプロジェクトの凝り固まった「まなざし」をどのように揺さぶるか?
2020.08.31/約4分
「問い続ける組織」をデザインするために:続『問いのデザイン』を綴る
2020.10.01/約7分
ファシリテーターが問わずとも、問いが浮かび上がる身体や組織になるために──「問わずして問う」ための技法を、塩瀬隆之と安斎勇樹が考える
inquire
2020.12.22/約11分
当たり前を異化する:連載「問いのデザインの思考法」第1回
2020.12.04/約5分
頭の中の見えざる問い:連載「問いのデザインの思考法」第2回
2021.03.31/約7分
問題の本質を捉える「素朴思考」と「天邪鬼思考」
2021.03.01/約3分
デザインした「問い」の答えは誰が持っているのか:質問と発問との違い
2021.02.09/約3分
チームの目標が実現されない5つの要因とパターン別の戦略
2020.12.29/約5分
動詞に言い換える:連載「問いのデザインの思考法」第3回
2021.05.17/約5分
ファシリテーションにおける問いの4パターン
2021.05.25/約5分
組織の問題を悪化させる「課題設定」の5+2つの罠
2021.05.12/約6分
物事の「本質」を捉える哲学的思考の6つのステップ
2021.05.07/約4分