UPDATE: 2021.09.21
どんな世紀の大発明も、今までにない表現や技法も全ては「気づく」ことから始まっています。その気づいたことについて考え、工夫することによって、ひとを驚かすような発明やアイデアを生み出すことができます。<br /> そのような「気づき」を生み出すためには、一つの見方に縛られない、多くの見方ができることが大切です。特集「創造のカケラ」では読者の創造性を刺激する、身近な「気づき」の紹介や、「気づき」を生み出すちょっとした考え方のコツをご紹介します。
見向きもされなかったモノを広めた「気づき」とは?:連載「創造のカケラ」第1回
夏川 真里奈
2020.11.12/約4分
アナロジーの組み合わせがもたらす「気づき」とは:連載「創造のカケラ」第2回
2020.12.15/約7分
“価値を失ったもの”をチャンスに変える「気づき」とは?:連載「創造のカケラ」第3回
2021.03.19/約10分
偶然の出会いから新しいものを生み出すには:連載「創造のカケラ」第4回
2021.05.27/約10分
世界初の創造性のテストからみる、枠の外に出る力:連載「創造のカケラ」第5回
2021.09.21/約5分