チームメンバーの「やる気」を引き出すファシリテーション:ARCSモデルとワークショップデザイン

チームメンバーの「やる気」を引き出すファシリテーション:ARCSモデルとワークショップデザイン

安斎 勇樹

2021.02.24/ 5min read

プロジェクトのミーティング、課題解決のためのワークショップ、人材育成研修などの場にファシリテーターとして臨むにあたって、参加メンバーの「やる気」を高めること(=動機付け)は重要な課題です。

特に会議や研修をワークショップ型の活動で実施する場合、ワークショップの形式にすればすなわち参加者の意欲が引き出せると思われがちですが、ワークショップはねらいが曖昧であったり、活動の目標と学習の目標がひねって結びついていたりするため、ファシリテーションを意識的に工夫をしなければ、うまく“乗れない”参加者が出てきてしまいます。

授業や研修設計の理論であるインストラクショナルデザイン(以下、IDと表記)では、学習者の学習意欲を引き出す教授方略として「ARCSモデル」がよく参照されています。

目次
学習意欲を引き出すARCSモデル
“A”と“R”は、条件付きでワークショップにも援用可能
“C”と“S”はワークショップならではの改変が必要

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