失敗を許容する「実験」の場から生まれる、新たな問いの形とは──ロフトワーク加藤翼さんに聞く、問いが育つコミュニティマネジメントの手法

失敗を許容する「実験」の場から生まれる、新たな問いの形とは──ロフトワーク加藤翼さんに聞く、問いが育つコミュニティマネジメントの手法

田口友紀子

2021.01.15/ 15min read

まだ探究しきれていない「問いのデザイン」のナレッジを、CULTIBASE編集長の安斎勇樹が様々なゲストとともに探求する連載企画「『問いのデザイン』を拡張せよ」。今回は、株式会社ロフトワークの加藤翼さんをお招きした「問いのデザインゼミ」12月の模様をお届けします。

ロフトワークは、グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」や、問いから新たな可能性の種を生み出すコミュニティ「SHIBUYA QWS(シブヤ キューズ)」、未来をつくる実験区「100BANCH(ヒャクバンチ)」など、オープンコラボレーションを通じたコミュニケーションや空間などをデザインするクリエイティブ・カンパニーです。今回は、加藤さんがコミュニティーマネジャーを担当する100BANCHでの「問いが生まれ、育つコミュニティデザイン」について、実践知をお話しいただきました。

本記事では加藤さんによる話題提供と合わせて、安斎と株式会社ミミクリデザインの和泉裕之による鼎談の模様をお届けします。

目次
未来をつくる実験区「100BANCH」で問いが生まれる理由とは
内発的動機を生み出すのは、「言論的問い」ではなく「探究的問い」である
自分が存在しない100年先の未来を、なぜ考えられるのか?
“社会的正しさ”に抑圧された衝動の芽を、コミュニティが承認する
失敗を許容する「実験」の場だからこそ、様々な問いが生まれる

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