IDEOに聞く、とにかく時間を掛け“対話文化”を醸成する姿勢:連載「クリエイティブ組織の要諦」第1回

IDEOに聞く、とにかく時間を掛け“対話文化”を醸成する姿勢:連載「クリエイティブ組織の要諦」第1回

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2021.01.06/ 14min read

昨今、クリエイティブ職の人材を社内で集約し、「デザイン組織」「エンジニア組織」といった、機能別組織を組成する流れが強まっています。ただ、クリエイティブ職は成果を定量的に計りづらく、他職種に比べマネジメントコストや難易度が高いといわれ、組織作りも従来と同様にはいかない場面も少なくありません。

本連載『クリエイティブ組織の要諦』では、こうしたクリエイティブ職種の組織作りに取り組む企業にインタビュー。デザイン組織立ち上げを支援してきたDONGURI 代表 ミナベトモミを聞き手に、組織デザイン/組織開発の両面からヒントを探っていきます。

初回に話を伺ったのは、世界的デザインコンサルティングファーム『IDEO』。デザイナーを中心に、世界9拠点で700名を超えるメンバーがおり、日本拠点『IDEO Tokyo』には現在40名ほどが所属しています。

グローバルカンパニーということもあり、国籍も職歴もバックグラウンドも多様なメンバーが集うIDEO。その組織の裏側を、IDEO Tokyo代表のダヴィデ・アニェッリさん、タレント・リードの杉浦絵里さんに伺いました。

目次
コラボラティブなプロセスが持つ意味
明確な責任範囲と、文化的フラットさの両立
対話を軸にした、キャリア形成
文化的フラットさは、“そもそも”を話す環境が生む
多様性は「作る」ものではなく「見いだす」もの
現場にある“行動”を重視し、一貫して取り組み続ける姿勢


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