アナロジーの組み合わせがもたらす「気づき」とは:連載「創造のカケラ」第2回

アナロジーの組み合わせがもたらす「気づき」とは:連載「創造のカケラ」第2回

夏川 真里奈

2020.12.15/ 7min read

本連載「創造のカケラ」では、読者の方の創造性を刺激するカケラを紹介していきます。

「創造性」は数えきれないほどの定義・考え方があります。CULTIBASEでは、創造性を「個人レベルの創造性」「チームレベルの創造性」「組織レベルの創造性」の3階層で整理しています。本連載「創造のカケラ」では、個人の創造性に焦点を当て、誰でも気軽に「新しいモノの見方やいろいろな事に気がつく」力を身に付けることを目的としています。

筆者は、どんな世紀の大発明も、今までにない表現や技法も全ては「気づく」ことから始まっていると考えています。どこにでもあって、誰もが気づかないことに気がつくことが「創造」の始まりです。その気づいたことについて考え、工夫することによって、ひとを驚かすような発明やアイデアを生み出すことができます。

そのような「気づき」を生み出すためには、一つの見方に縛られない、多くの見方ができることが大切です。連載「創造のカケラ」では読者の創造性を刺激する、身近な「気づき」の紹介や、「気づき」を生み出すちょっとした考え方のコツをご紹介していきます。

「創造のカケラ」第1回では、「売れないだろう」と言われたコピー機が世界中に広まったエピソードについてご紹介しました。

https://cultibase.jp/2354/

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