“愚かしいペルソナ”ではなく、“愛すべきペルソナ”を作り込む

“愚かしいペルソナ”ではなく、“愛すべきペルソナ”を作り込む

安斎 勇樹

2020.12.14/ 4min read

商品開発やサービスデザインのプロジェクトにおいて、ターゲットとなるユーザー像を明確に表した「ペルソナ」を作成することは、一般的な方法です。

しかしながら、気をつけなければペルソナを作成すること自体が自己目的化してしまったり、せっかく作成したペルソナが形骸化し活用されなかったりするケースも少なくありません。CULTIBASE Labのデザインゼミでも、ペルソナの意義や正しい活用法については議論がなされています。

ペルソナ作成の目的と方法

筆者(安斎)が以前にファシリテートした「三浦半島の活性化」を目的としたプロジェクト(2017〜2018年度にかけて京急電鉄の依頼で実施)では、ペルソナが効果的にワークした好例だったと言えます。本記事では、その事例を振り返ることで、ペルソナを効果的に活用するポイントについて解説していきます。

目次
三浦半島に”若者”を呼び込むには?
愛すべきペルソナからプロジェクトを始める

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