研究と実務の観点から見るUXデザインの全体像とは?

研究と実務の観点から見るUXデザインの全体像とは?

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2020.12.02/ 12min read

UXの重要性は周知の通りで、その有用性は経営にまで広がってきています。どんなコンテンツ、プロダクト、サービス(WHAT)を作るのかだけに視点を狭めず、企業が描くビジョンと社会の関係性を考えた上で全体のプロジェクトをマネジメントしていくことが重要です。しかし、実際の現場では、「UIをこうすればコンバージョンが上がる」といった視点に閉じてしまい、WHYが曖昧なままWHATの設計がなされていることも少なくありません。

「意味のイノベーション 」や「デザイン思考」といったデザインプロセスの研究と、数々の事業開発プロジェクトを手掛ける小田裕和と、Yahoo! JAPANでUXデザインやサービスデザインを10年以上経験し、ミミクリデザインでExperience Designerとして活躍する瀧知惠美がCULTIBASE Labで主宰する「デザインゼミ」では、毎回テーマを決めてデザインに関わる幅広い知見を扱います。10月のテーマは、「UXデザインの基礎と全体像」と題し、UXデザインの定義を改めてなぞった上で、小田と瀧が「UXデザインの全体観」を一枚絵で表現し、全体像と本質を理解するための議論を行いました。

目次
ペルソナを丁寧に構造化した上で、「経験のジャーニー」を設計する
「前提のペルソナ」と「未来のペルソナ」を描く
「変化を生み出す経験」を構造化する
HOWまで含めたUXデザインのフレームワークを提唱
前提となるUX5階層モデル。UXからUIへの接続がうまくいかないと失敗する
一人称視点でユーザーを深く理解することが重要
HOWまで含め、UXデザインのフレームワークを考える
UXデザインの実践のポイント:ペルソナの「合意」の重要性

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