「つくる」と「つかう」が混じりあう社会のなかで、コ・デザインのモデルをどう描くか?:連載「コ・デザインをめぐる問いかけ」第4回

「つくる」と「つかう」が混じりあう社会のなかで、コ・デザインのモデルをどう描くか?:連載「コ・デザインをめぐる問いかけ」第4回

上平 崇仁

2020.11.24/ 14min read

プロフィール:上平 崇仁
専修⼤学ネットワーク情報学部教授。グラフィックデザイナーを経て、2000年から情報デザインの教育・研究に従事。近年は社会性への視点を強め、デザイナーだけでは⼿に負えない複雑な問題や厄介な問題に対して、⼈々の相互作⽤を活かして⽴ち向かっていくためのCoDesign(協働のデザイン)の仕組みや理論について探求している。15-16年にはコペンハーゲンIT⼤学客員研究員として、北欧の参加型デザインの調査研究に従事。冬頃にCoDesignに関する書籍(単著/NTT 出版)を上梓予定。

限られた専門家だけでなく、実際の利用者や利害に関わる人々が積極的に加わりながらデザインを進めていく「コ・デザイン(Co-Design)」というアプローチがあります。『コ・デザイン —デザインすることをみんなの手に』を今冬に出版予定の上平︎崇仁さんによる連載の第4回目では、コ・デザインの必要性を考えるときに検討するべき4つの視点のうち、「アプローチの違い」「ミッションの違い」について紹介していきます。

目次
「アプローチ」の違いからとらえてみる
デザインにおける3つのアプローチを視覚化する
「ミッション」の違いから考えてみる
「問題解決」と「問題発見」のダブルダイヤモンド
社会との強い接点を持ったコ・デザインのモデルを描くために

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