組織学習のこれまでとこれからー変化を学習の好機と捉え、組織でアンラーニングする大切さ

CULTIBASE編集部

2020.11.17/ 13min read

近年、組織変化のメカニズムに迫る「組織学習(organizational learning)」という考え方への関心・注目が集まっています。『CULTIBASE』でも、「組織学習の見取図」という連載を組み、その考え方や応用可能性を検討してきました。では、なぜいま組織学習が注目されているのでしょうか。

『コア・テキスト 組織学習』の著者であり、南山大学経営学部教授の安藤史江さんに、『CULTIBASE』編集長・安斎勇樹と副編集長・東南裕美が聞きました。

安藤史江
名古屋大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在は、南山大学経営学部教授。主著は『組織学習と組織内地図』 (白桃書房、2001年)、『組織変革のレバレッジー困難が跳躍に変わるメカニズムー』(白桃書房、2017年)、『コア・テキスト組織学習』(新世社、2019年)、『変わろうとする組織 変わりゆく働く女性たち』(晃洋書房,2020年)など。1999年組織学会高宮賞、2018年に経済産業省経済産業政策局長賞を受賞。

目次
組織学習とは、組織の知識や価値を発展させる営み
組織学習において重要な「正統性」の獲得
実践における組織学習と組織開発の距離
組織学習における「ポリティクス」という課題
変化を学習の好機と捉え、「組織アンラーニング」へ


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