発想を跳ばすアナロジカル・モディフィケーション:連載「アナロジー思考の秘訣」第3回

安斎 勇樹

2020.11.11/ 5min read

短期連載「アナロジー思考の秘訣」では、論理的思考では辿り着けない、飛躍した発想を得るための思考法「アナロジー思考(analogical thinking)」について、その特徴や手順について解説します。

「アナロジー思考(analogical thinking)」とは、考えたいアイデア(ターゲット)があったときに、似ている性質や構造を持った別の領域(ソース)から要素を借りてくることで、アイデアを発展させる思考法です。

前回の記事では、ソースを探すときに「意味の類似性」と「仕様の類似性」のそれぞれの発見の仕方があることを解説しました。

ミッキーマウスとマリオは似ているか?:連載「アナロジー思考の秘訣」第2回

今回の記事では、意味の類似性を起点に、アイデアをアップデートするアナロジー思考の方法を紹介します。

目次
まず、アイデアの方向性を定める
似た意味を持った、ソースを探索する
類似性の遠いソースほど、発想が跳びやすい


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