問いを起点としたイノベーションの具体的な手順:連載「リサーチ・ドリブン・イノベーション」第3回

安斎 勇樹

2020.10.19/ 5min read

連載「リサーチ・ドリブン・イノベーション」の前回の記事では、組織における「リサーチ(Research)」とは、単なる「調べ物」「答え合わせ」の作業ではなく、これまで気がついていなかった「新たな選択肢」を獲得し、組織の可能性を拡げるための探究的活動であることを論じました。

その起点は、最新の技術でもなければ、ユーザーの声でもありません。人間と社会の本質に迫る「リサーチ・クエスチョン(探究の問い)」を起点としながら、イノベーションプロジェクトを組み立てていくのです。これが、「リサーチ・ドリブン・イノベーション」の基本的な考え方でした。

今回の記事では、「リサーチ・ドリブン・イノベーション」の具体的なプロセスについて解説していきましょう。

目次
STEP(1)問いを立てる
STEP(2)手がかりを集める
STEP(3)意味を解釈する
STEP(4)納得解を出す


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