方法論としてのデザイン思考:連載「デザイン思考のルーツから、その本質を探る」第3回

方法論としてのデザイン思考:連載「デザイン思考のルーツから、その本質を探る」第3回

小田 裕和

2020.09.30/ 10min read

「デザイン思考」という言葉が社会に広がるきっかけとなったものとして、アメリカのデザインコンサルティングファームIDEOの「ショッピングカートのデザイン事例」や、スタンフォード大学 d.schoolがまとめた「5ステップのアプローチ」が挙げられます。

具体的なプロセスは、これまでも書籍やインターネット等で数多く紹介されているのでここでは割愛しますが、大きく言えば、その特徴は3つに整理できます。1つ目がエスノグラフィカルな姿勢、2つ目が批判をせずに可能性を膨らませるアプローチ、3つ目がプロトタイピングによる検証です。3つの観点を理解しやすくするために、コンビニエンスストアの新商品をデザインするというテーマで、それぞれ見ていきます。

目次
デザイン思考のポイント⑴ エスノグラフィカルな姿勢
デザイン思考のポイント⑵ 批判をせずに新たな見方の可能性を膨らませるアプローチ
デザイン思考のポイント⑶ プロトタイピングによる検証
探究型ダブルダイヤモンドモデルにおけるデザイン思考
本質を置き去りにしたデザイン思考は、何を失うのか


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