新型コロナウイルス感染症の影響から、リモートワークへ移行した企業も増えてきたのではないでしょうか。これまで出社が当たり前とされていた企業では、リモートワークに適応した組織にいかにシフトするのかが問われています。
リモートワーク移行時には多くの課題が発生します。特に「人事は組織の戦略部門であるべき」と言われますが、全社組織変革の担い手としてリモートワーク移行を推進する必要があるでしょう。推進にあたって考えるべき役割は主に6つです。本記事では、その6つの観点に沿ってリモートワークの移行時と移行後に考えるべき内容をご紹介します。
目次
A.組織環境の整備:リモートワーク環境の整備
B.社員への支援|日常:社員の就業生活サポート
C.社員への支援|業務:在宅でパフォーマンスを高める支援
D.コミュニケーション:社員同士が健全に業務を進める支援
E.評価制度運用の変革:在宅勤務に対応した評価運営
F.COVID-19への対策:コロナへの組織方針と対応
最後に:リモートワークの成功には、経営の意思決定が必要
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